ステンレスの錆
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先月お引渡しした綾瀬の家のテラスへ出入りするサッシはシャッター付きの引き違い窓で、床のフロアとテラスデッキの間に段差があります。車椅子での出入りが不可能となっています。車椅子での利用が分かっているのに、このようなサッシにしていた富士ハウスの設計はほんと良く分からないです。
サッシの形状からリビング床とデッキには50mmの段差が生じてしまっています。電動車椅子は200kg近くの重さになるので、そのままではサッシのレールが曲がってしまいます。そこでデッキ部分に小さなスロープを設け、このスロープと部屋内の床をプレートで渡すように計画しました。本日手配していたプレートが届きました。スロープはデッキに合わせてイペで製作しました。重量に耐えられるようにイペの無垢材です。
明日取り付けします。さてうまくいくかな?
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綾瀬の家は外構工事が進んでいます。駐車場からお客様の車椅子用バンがスムーズに出入りできるかどうか、実際に現地で車を動かして確認いたしました。実地確認の結果、道路脇に残そうとしていた生垣が出入りの際に邪魔になることがわかり、最終的にこれを撤去することに致しました。
生垣を撤去し、駐車場を広げる工事を行っています。
スロープの型枠が外れました。これからコンクリートの補修と手摺やサインポストと設置します。
ポーチのタイル貼りも終わっています。
玄関のタイルも貼られ、これで室内は完了です。
クリーニングして照明が付いてから写真を撮っていなかったので、改めてリビングの紹介です。後日改めて、竣工写真は撮影する予定です。
キッチンです。
主寝室です。
寝室です。
洗面所です。吊戸棚の扉の色が間違ってしまっているので、取り替え手配中です。
トイレです。
完了検査済証も昨日受領してきました。外構工事が終わればいよいよお引渡しです。
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本日は綾瀬の家の建築確認完了検査です。検査がちょうど日食がおこっている時間で、雲の切れ間から太陽を見ると、目の中の太陽の残像が欠けているのが見えました。
浄化槽の確認をしています。
火災報知機と洗面器がまだ設置されていなかったので、後日写真を撮って検査はとりあえず無事終了です。
デッキは完成しています。デッキと玄関へのスロープの設置工事を行っています。あいにくの連日の雨で工事の進みが悪いです。
内部も養生を撤去し、完成しました。三本の小豆色の壁がインパクトあります。
高い天井のリビングです。なぜか富士ハウスの設計で背の届かない高窓にハンドルが付いてしまっているので、これをチェーン式のオペレーターに改造できないか検討しています。
どうしても露出してしまう集成材の梁をタモの階段と同じウォルナット色で塗りました。集成材に見えなくなり、高級感が出ました。とてもうまくできました。
主寝室
寝室
廊下
玄関 タイルがまだ終わっていません。
キッチン
洗面器が間に合いませんでした。24日に設置予定です。
トイレ 棚板がまだ付いていないです。
ロフト
あともうちょっとで完成です。
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綾瀬の家の外構工事が始まりました。まずデッキ工事が行われています。デッキの束石を一つ一つレベルを見ながら固定しています。デッキの材料は南洋材の「イペ」です。とても硬くて重い木材で、水に沈みます。外部で使用しても腐らないので、船のデッキやボードウォークなどにも使われる材料です。腐らない木ですが、あまりに硬くて、なかなか切れずに穴も空けるのが大変なので、大工さんが腐ってしまいます。
内部ではビニルクロス貼りが進んでいます。階段脇の柱を隠すために設置した3本の壁には和紙帳のあずき色のクロスを貼りました。この部屋に入った瞬間に「おおっ」と見上げるインパクト十分です。
塗装工事も進んでいます。カウンターなど木部は、建具のダークブラウンに合わせています。
ロフトの手摺も設置できました。塗装も終わっています。
今週中には内部の足場も外れる予定です。いよいよ完成が近づいてきました。
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綾瀬の家では内装ビニルクロスの下地処理が始まりました。
リビングは壁がそそり立ち迫力があります。
ロフトの手摺を設置しています。手摺はスチールフラットバーを加工して製作しました。
トイレのカウンターです。
洗面所の棚も設置されました。壁の仕上が出来てから稼動棚を設置します。
ウォークインクローゼット内の押入れ棚です。
ユニットバスには介護用のリフトを設置することになりました。リフトの吊るためにユニットバスの天井裏に梁を追加設置しました。後付の梁となるので金物でしっかりと取り付けてもらいました。
内装のビニルクロスも今週中で終わります。来週からは設備器具が取り付けられます。外構工事も引き続き着手いたします。
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綾瀬の現場は外回りの工事が完了したので、外部足場が撤去されました。富士ハウスが倒産してからずーっと足場が架けられたままとなっていたので、5ヶ月以上になります。足場屋さんもその間のレンタル料が取れなかったので気の毒です。
外回りの上下水道工事も完了しています。汚水・雨水枡ともすべて設置されました。外流しも設置されました。
外に置かれていた間柱や天井下地などの富士ハウスの残置材料もだいぶ少なくなりました。
壁のボード貼りが進められています。窓枠や建具枠はすべて設置されました。
窓下のデスクカウンターも設置されました。
リビングは天井が高くて作業性が悪いので、ボード貼りがてこずっています。
システムキッチンも設置されました。
今後の進め方について、大工さんと打合せをしています。
今月中で大工工事も終わり、来月からは仕上げ工事に入ります。7月末のお引渡し予定前に工事は完了できそうです。
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綾瀬の家ではユニットバスの設置が完了しました。
連日のぐずついた天気で外回りの工事が少々遅れましたが、軒天の塗装も終わり、あとは雨樋をつけると完了です。やっと足場も外すことができます。
既存の給水管が古いものだったので、ステンレス製の新しい管に入れ替えています。かなり土を掘り返しました。
内部のほうはとにかく吹き抜け空間が大きいので、内部足場に占領されている状態です。天井の下地が出来上がり、石膏ボード貼りの準備をしています。
建具枠材も納品されました。大工工事が続きます。大工の人数を増員する予定です。
屋根の大きな家なので、天井上の小屋裏空間がとにかく大きいです。十分部屋になるほどの空間です。もったいない空間です。
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綾瀬の家ではサイディング工事が進んでいます。サイディングと破風は富士ハウスが残した在庫で足りるはずだったのですが、役物部材でいくつか足りない部品がでてきました。メーカーから取り寄せてなんとかできそうです。
内部の水道先行(先行ではなかったが)配管は完了しています。きちんと当初の設計通りにサヤ管ヘッダーで施工されています。床下の過酷な作業ご苦労様でした。
本日は電気屋さんと照明器具の位置などについて打合せをしました。照明器具については、富士ハウスの設計内容があまりにひどかったので、すべて器具と配置を見直しました。
気密住宅を謳っていたはずですが、断熱材に結構隙間が見られます。これからやる予定だったのか?一つ一つチェックして発泡ウレタンで塞いでいきます。
明日から大工さんも工事に入ります。
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綾瀬の家の工事請負金額がまとまり、本日契約いたしました。お客様は富士ハウスへかなりの額の過払いがあり、戻ってくる金額も限られてしまっているので、出来る限り工事金額が少なくなるように努力致しました。そうは言っても大きな金額です。今後も工事を進めながら、在庫を使うなどの工夫をして出来るだけお客様の負担を減らすことが出来るようにしていきます。早速、明日から工事を行います。富士ハウスの倒産後ブルーシートで雨をしのいできていますので、まずは屋根と外壁工事を再開します。下地の防水シートはしばらく雨ざらしとなってしまっていたため、屋根の防水シートと壁の通湿防水シートは新たに敷きなおします。時間のかかるユニットバスとシステムキッチンも早速手配いたします。足場屋さん、仮設トイレ屋さんにも協力頂き、富士ハウスの工事で設置されていたものをそのまま引き続き使用することになりました。今後出来るだけ早く完成できるように頑張っていきます。
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綾瀬の家の見積がやっと出来ました。本日はお客様に御説明に伺いました。予測金額より少々オーバーしてしまいましたので、VE案を今後検討していきます。VE案とは「Value Engineering」の略で、価値を下げずに建築コストを下げることです。実際はVE案といいながらコストダウン項目となっていることも多々あります。今回は水道の引き込み経路を変えたり、設備機器の仕様を見直すなどで建築コストを下げていく予定です。
仮のブルーシート屋根の状況を確認し、床下の設備先行配管の様子を再度調査しました。残念ながら給排水設備の屋内配管はまったくなされていませんでした。富士ハウスの倒産を予測していたのか、電気設備、給排水設備とも屋内はまったくの手付かずのまま大工工事が進んでいたようです。
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ハウスメーカーである富士ハウスが施工していて、1月末に倒産したために工事が停まってしまっていた綾瀬の家の現場調査に伺いました。工事再開に伴う設計資料はほぼまとまったので、工務店の担当者の三塚さんと現場の出来具合と残置材料について細かに確認しました。
屋根はアスファルトシートを貼った状態で止まっており、ステープル部分や、軒先から雨水が入り込んでしまっていたため、先日大工さんにお願いしてブルーシートを敷いてもらっています。強風で飛ばないように、厚手のブルーシートを垂木で固定してあり、軒先もゴムバンドでしっかりカバーされています。工事再開までこれで安心です。
残置材料を調査しています。外壁のサイディングと破風板は現場に残されていますが、それ以外の材料は残念ながらほとんどありません。
今後見積を進めていきます。なんとかGW前には工事を再開できればと考えています。
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以前にお仕事をご一緒させていただいた弁護士の先生から依頼を受け、工事途中の出来高算定のお手伝いをさせていただいておりました。1月末に破産したハウスメーカーである富士ハウスが施工していた物件で、お施主さんは契約金額の8割を前払いしていました。屋根の野路板と外壁下地が貼られ、サッシが取り付けられた状態で工事がストップしていました。先日、富士ハウスとの工事請負契約がやっと解除され、債権の譲渡が完了したため、本日、お客様からの依頼で、弁護士先生と共に、書類の引き取りに行って来ました。ついでに、トラックを借りて、富士ハウスの倉庫に残っていた破風板も引き受けて来ました。もっとお客様名義の資材が残っているかと想定していたのですが、残っていたのは、破風板とその副資材のみでした。これから、工事再開に向け、引き受け工務店が見積と今後の工事が行えるよう設計資料を作成していくことになります。工事出来高算定も大変な作業でしたが、これらの今後必要な資料を作成することもけっこう大変な作業となりそうです。お客様の受けた被害は大きく、心情を察するとそんなことも言ってられません。乗りかかった船なので、できる限りお力になれるように頑張りたいと思います。
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