屋根防水下地
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本牧の家では、内部の壁仕上げ材の撤去作業が進んでいます。内部の壁は全部撤去し、内側から発泡ウレタンを吹き付けて断熱する予定です。
先日も書きましたが、既存の図面での表記から鉄筋コンクリート壁だと思っていたところが、仕上げ壁を剥がしてみたらブロック壁で作られていました。さてどうするか。
屋根防水業者と現地確認を行いました。日差しがと~っても強くて、屋根の上には長くは居られません。(^-^;
防水が膨らんでいる部分に穴を空けてみると、中から水が出てきました。かなり痛んでいます。防水下に水が回っています。鉄筋コンクリートの躯体も決して完璧な仕上がりではなかったので、これまで雨漏りしなかったのが不思議です。
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本牧の家では大工の手による解体作業が進んでいます。現在は外壁のサイディング剥がしを行っています。もともとはコンクリートの躯体に塗装された建物でしたが、十数年前に金属系のサイディングが外部に貼られていました。TVのCMで小林亜星が出てきて「ぱっと、サイデリア~」と歌っていたあれです。当時の謳い文句では、「簡単に」「安価で」「きれいな外壁に」「断熱性も高く」「雨漏りも防げる」など宣伝していましたが、実際は「かなり高価で」「出来た当初はきれいだが、すぐみすぼらしくなって」「断熱性能は変わらず」「雨漏りにも効果なし」です。モノを見れば分かりますが、ペラペラの鋼板でたった10mm程度の断熱材をサンドイッチしただけの板です。ちょっとぶつければ穴が開くし、断熱性能もほとんど無いです。工事の仕方も壁に胴縁を釘で止めてサイディングを止めているだけなので、部分的には引っ張れば取れてしまいます。これまで台風などでよく飛ばなかったものだと思います。世の中たくさんの人がこの会社にぼったくられていたようです。
内部は1階の床と階段を残して、ほとんど解体が終わりました。図面ではコンクリート壁だったところが実際にはブロック壁だったりしていて、計画内容の変更を考える必要が出てきました。
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本牧の家の解体が進んでいるので様子を見てきました。
外部の仮設足場の周囲にはしっかりした防音のパネルとシートが張られました。
かなり内部の木工事部分の解体は進みました。
大工が各自丁寧に解体を進めています。
木材の解体廃材が大量に出てきました。再使用できればよいのですが、ほとんど羽柄材なので、使い道が無いので残念です。
内部の壁を剥がしてびっくり。サッシと躯体の間の枠詰めモルタルがありません。外部とは壁一枚で繋がっていたということです。水密的にも断熱的にも遮音的にも問題です。
2階のテラスの掃き出し窓の下でもびっくり、外部のテラスの方がレベルが高く、サッシ下はモルタルが詰めてあるだけです。これまで雨漏りしなかったのが不思議です。
階段のあった2階の床の開口部でもびっくり。大事な梁の接合部で設備配管のスリーブが開けられています。しかも位置を間違えたのでしょうが、ずらして二つ開いてしまっています。スラブも階段が干渉したためか、鉄筋剥き出しでハツリされてしまっています。こんなことしちゃダメです。さてどうやって補強するか、、、。
電気屋さんと現場で打合せをしました。担当は川井さん(通称「りょうさん」)です。
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本牧の家の解体現場でお客様とお打合せを行いました。
外部では仮設足場の設置を行っています。近隣に夜のお仕事されていて昼に寝ている方がいらっしゃるので、近隣に配慮して、ビルやマンションの現場で使われる防音パネルを貼る足場にしています。
一部内部の壁などを壊してみると、竣工当時の図面と違って、RC壁になっているはずのところがブロック壁だったりしています。ある程度解体が進んだところで状況をみて設計変更を行うかもしれません。このように実際に進めてみないと分からないところが、リフォーム工事の大変なところであり、面白いところです。
大工が総出で各所の解体を進めています。
解体ゴミは分別して、それぞれ廃棄処理場に持ち込みをします。分ければ分けるほど処分費も安くなる上に、リサイクル率も上がります。大変な作業ですが、大事な作業です。
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以前リフォームの設計を行ったお客様から、母屋もリフォームしたいので打合せをしたいとの連絡がありお伺いしてきました。昨年、娘さんが住む鉄骨造の建物を大規模リフォームしたお客様です。母屋の方は築40年以上経つのですが、RCラーメン構造の躯体で当時としてもかなり頑丈に作っているので、全面的にリフォームして快適に過ごしたいとのこと。殖産住宅が初期のころに初めて手がけた鉄筋コンクリート住宅だったそうで、当時としてはかなりモダンな造りとなっている建物です。エコロジーの観点での要望もいくつかお考えのようで、楽しいお仕事になりそうです。なにより過去の仕事に評価を頂いて、改めてご依頼いただけるということはとてもうれしいことです。
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