2017年4月13日 (木)

エコ住宅視察in秋田

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最先端のエコ住宅を学ぶため、スタッフの飯沼とともに秋田まで行ってきました。いいお天気で飛行機の窓からは富士山も眺めることができました。

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秋田空港には「釣りキチ三平」の陶板レリーフ!小学生の時に、漫画を読み漁ったので、なんだかこれを見ただけでワクワクしてしまいます。

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今回の研修は、ガルバリウム雨どいなどのメーカーさんである「タニタハウジングウェア」さんと工務店向け雑誌の「建築知識ビルダーズ」さんとのコラボ企画で、募集がなされました。「エコハウス大賞2015」で最優秀賞を受賞した「もるくす建築社」の『佐戸の家』と温熱環境住宅の権威「西方設計」の『Real ZEH・Q1住宅 能代』を同時に拝見することが出来るという貴重な見学機会です。

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仕掛け人は、この人「タニタハウジングウェア」の実川さん。あすなろ建築工房の餅つき大会、納涼会にいつも来てくれていて、昔から飲み仲間なんです。いろいろとご手配お疲れ様でした。

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また今回の企画は、「タニタハウジングウェア」さんの工場を見学できるというものです。谷田社長にはいろいろなところで大変お世話になっております。

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さて、まずは目的地の一つである「もるくす建築社」の『佐戸の家』を拝見しました。川沿いの土手に設けられた太陽光発電パネルと南東角に設けられた集熱パネルが特徴的な外観です。

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雪国らしく、軒が深く、無落雪屋根でシンプルな外装デザイン。交替制で見学だったのですが、外部で待っている間、とてつもなく寒かった、、、、。秋田の気候を舐めてました。まだ秋田は冬でした、、、。

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集熱パネルに見入る人々。ここでお湯を作っています。

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『佐戸の家』は、「もるくす建築社」の佐藤社長のご自宅です。佐藤社長から詳しいご説明を頂きました。佐藤社長とは、エコハウス大賞のシンポジウムの際にご一緒させて頂いております。ヨーロッパ各国がお好きとのことで、数々の名建築をご覧になられていてとても目が肥えていらっしゃいます。

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目の肥えた方らしく、高品質な材料選びとデザインの住宅です。

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ダイニングとキッチンを隔てる壁は、秋田県産の院内石積み。マッシブな質感が空間に重みを伝えています。なかなかのハイセンス空間です。蓄熱にも使われています。

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何と言っても、この家の特徴は「オフグリッド」です。オフグリッドとは、電力会社の送電網から切り離されているということ。つまり、電力を電力会社から買うのでなく、自給しているということです。そのため、太陽光発電パネルと上の写真の蓄電池倉庫があります。2.2kwという最小限の発電パネルと鉛蓄電池を活用した蓄電で生活されています。

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お風呂などのお湯は、南西角に設けられた太陽熱集熱で暖められたお湯を使い、キッチンは薪による調理をなさっています。火加減が難しいので、焼く料理はやりにくいそうで、料理はもっぱら煮るような料理が増えたとのこと。数日曇りが続いて蓄電量が無くなるとロウソク生活となり、太陽の光の有難さを実感できるとのこと。「ワ〜、太陽だ〜」「テレビ見るくらいなら、洗濯したい」など、オフグリッド生活ならではの興味深いお話をたくさんお伺いしました。食べ物やエネルギー、自分の周りのすべてのものに日々感謝できる生活です。一度は経験してみたいと思ってしまいました。(^^)

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続いて、「タニタハウジングウェア」さんの工場見学。あすなろ建築工房で標準仕様としているガルバリウム樋の製作工場です。写真はエルボ部分の加工をしているところです。

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工場内には大量の金型が整然と収納されていました。製品を作るにはこのような金型が大量に必要になり、これをストックしておくことも大変なことです。

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今回の見学会には、あの有名な建築家の堀部安嗣さんも参加されていました。集合場所の秋田駅で「ホンモノ?」と皆驚いていました。熱心に谷田社長に質問されていました。

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今回興味深かったのが、クサリ樋「ensui」の加工方法。

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あすなろ建築工房でも、よく使わせていただいているコレです。

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この一つ一つのパーツが不思議だったのが、継ぎ目が無いこと。ぐるりと継ぎ目が無く円錐状になっているのです。

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造り方をみて、「なるほど」です。ガルバリウムの原板から円盤を打ち抜いて、叩いて円錐状に加工して、最後に先端に穴を開ける、という工程でした。

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定番の半丸樋「スタンダード」の製作工程。

動画でもご覧ください。

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いつもお世話になっております。一般的に住宅に使用される塩ビ製の樋は、10年もすると紫外線と酸化で硬くなってしまいます。台風などで風であおられると割れてしまったりします。この「スタンダード」のように、ガルバリウムの樋は屋根に使われるガルバリウム鋼板だけで出来ているので、屋根と同じ25年以上の耐候性があります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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「タニタハウジングウェア」さんの食堂をお借りしての講演会。まずは、「もるくす建築社」の佐藤社長からご自宅設計のコンセプトなどお伺いしました。材料へのこだわりがさすがです。

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そして、「西方設計」の西方先生から『Real ZEH・Q1住宅 能代』のコンセプトと概要をお伺いしました。この住宅は西方先生のご自宅ということで、コンセプトはズバリ「死なないための家」とのこと。65歳を境にヒートショックでの死亡率が極端に高くなることから、ご自身がご自宅でヒートショックに会わないようにと、分かりやすく説得力のあるコンセプトです。

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次に西方設計さんの事務所にお伺いするため、大曲から能代へ移動。広大な土地が続きます。

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到着しました。林の中にポツンと草屋根の建物です。

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噂では聞いていましたが、まさに「こんなところに!」ってとことでした。

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端正なファサード。草屋根が効いています。

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事務所内は観葉植物でジャングルのよう。空気浄化と湿度調整に活躍しています。あすなろ建築工房の事務所ももっとグリーンを増やしてもいい感じですね。

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事務所で拝見した30年前の雑誌。ところどころに付箋が付いていました。こんな頃から、温熱環境を研究されていたということ。なかなか追いつくことなんて簡単ではないなと感じました。頑張って学んで参ります。

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西方先生がドイツで手に入れたという人形と記念撮影。教育番組で有名な人形らしく、先生は向こうでは人気モノになるそうです。

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川崎市「貝塚の家」は西方先生のご設計による住宅です。担当した現場監督の飯沼とも一緒に記念撮影。大変お世話になりました。

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続いて、今回のメインとなる『Real ZEH・Q1住宅 能代』を拝見させて頂きました。

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南に大きく設けられた日射取得の窓。

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下記の日射制御のために、外付けブラインドが設置されています。

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10数年前に日建設計本社ビルの設計の際に、いろいろと外付けブラインドを調査したことを思い出します。これもやはりドイツからの輸入品です。

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貝塚の家と同じ秋田杉羽目板の透かし張り天井。

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ここでも堀部さんは熱心にお話を伺われていました。

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南側に吹き抜けを設けて、空調管理をしています。これがミソ!

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屋根と壁の部分模型。皆、真剣に見入っていました。

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床下エアコンはガラリ扉を外して、棚の下にチラリ。

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床のフタをあけると姿が出てきました。エアコンの頭ギリギリまで床下に潜った仕様です。

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先生の書斎だそうです。居心地のよい書斎ですね。たくさんのクラシックCDが並んでいました。貝塚の現場が出来たばかりで先生のこだわりの最新作を見ることが出来、大変勉強になりました。

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お昼ごはんを、能代の旧料亭である「金勇」で頂きました。

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能代市は秋田杉の製材加工の町として栄え、栄華を極めた材木業界の迎賓館として建てられたそうです。

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見ごたえのあるしつらえの数々です。

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建具に組み込まれる組子。

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この組子の紹介を見ているだけでも飽きません。

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大広間でお昼を頂きました。

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タニタハウジングウェアの皆さん、ありがとうございました。

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最後に、西方先生と記念撮影。先生、本当にありがとうございました。

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せっかくの秋田なので、飯沼と秋田名物を食べつくしてきました。関係者の皆様、ありがとうございました。

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2017年4月11日 (火)

敷地調査

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土地探しのお客様からご依頼頂いて、敷地調査をしてきました。現地に到着すると土砂降り。でも大丈夫!このアプリがあれば、太陽が出ていなくても太陽の位置が分かります。隣地建物のため、朝日はほとんど得ることが出来ない条件。設計での工夫のやりがいがありそうな感じですね!

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地盤の違いによる地震時の建物の揺れ

これまで、土地探しのお手伝いの場合や新築計画の際には、地盤の違いがとても大事であることをお話してきました。建物が建つ土地が、盛土なのか、切土なのか、またその土地の履歴はどうなのか。それによって地震時の建物の揺れ方が違ってくるとお話してきました。盛土の場合は、支持杭などの地盤改良をしても地盤沈下を抑えることが出来るが、切土の土地と比べて揺れは大きくなることをお伝えしてきました。「その盛土が多ければ多いほど揺れ巾も大きい」と考えてきましたが、先日のTVで放送された熊本大地震の地震波での研究結果が驚きでした。熊本の地震では、盛土が10m程度の地盤での建物の被害が大きかったとのこと。横浜市内でもこれまで揺れが小さいとされていたところが、この研究で危険度が変わってくるとのこと。今年度末には公表されるとのことで、大変興味深い内容です。

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2017年4月 9日 (日)

子供部屋のブランコ

子供部屋のブランコに乗る次女。こんなに勢いよく漕ぐことは想定していないのだけど、、、。(^_^;)

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2017年4月 8日 (土)

貝塚の家 完成見学会

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本日は川崎市貝塚の家の完成見学会が開催されました。

設計監理:西方設計
施工:あすなろ建築工房

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温熱環境に勉強熱心な設計事務所、工務店の方々がたくさんお越し下さいました。

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来場の方が、西方先生を捕まえて、スペックチェックを頂いているところ。

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あすなろ建築工房で現在設計中のお客様が20数年前の住宅雑誌をお持ちくださいました。そこに若い頃の西方先生のお写真が!

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「お~、若い!」と西方先生も写真を撮られています。

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見学会の後は、本日お越し下さった方々と川崎の居酒屋で建築談義。知る人ぞ知る業界での有名人の方々がお集まりです。かなり濃いメンバーで、大変貴重なお話をたくさん伺えました。ありがとうございました。

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2017年4月 7日 (金)

「追憶の家(本牧町の家A棟)」社内検査と気密測定

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「追憶の家(本牧町の家A棟)」で社内検査と気密測定を行いました。

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傷などのチェックのほか、現場での工夫点、苦労したところなどを発表し、社員全員で共有しています。

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気密測定は、いつものマツナガさんの山田さん!

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天井断熱、床断熱、引き違い窓たくさん、という気密的には不利な条件でしたが、結果はC値0.8とまずまずの結果です。

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昨日の竣工写真には間に合わなかったのですが、玄関には解体前のお家で使われていた下足箱がぴったりと納まりました。

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2017年4月 6日 (木)

「追憶の家(本牧町の家A棟)」竣工写真撮影

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本日は、「追憶の家(本牧町の家A棟)」の竣工写真撮影を行いました。

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お昼ご飯は、現場近所で、漆戸さんのお友達オススメの「香(シャン)」で頂きました。

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薄暮の写真も無事撮影出来ました。

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怒涛の竣工写真撮影ウィークも今日でやっと終わりです。和室で撮影した写真に漆戸さんがキャプションを入れてくれました。(^_^;)

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ありがとうございました。お疲れ様でした。

撮影頂いた写真の一部をご紹介。その他は、後日、ホームページに工事事例でアップしますので、お楽しみに。

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2017年4月 5日 (水)

「コンパクトハウス」竣工写真撮影

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本日は「コンパクトハウス」の竣工写真撮影です。

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小さい家なのですが、撮りどころが満載で、撮影にはやはり丸一日かかってしまいました。

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お昼ご飯は、近所のむさしの森珈琲でランチプレートです。明日は本牧町で連チャンの竣工写真撮影です。

撮影頂いた写真の一部をご紹介。その他は、後日、ホームページに工事事例でアップしますので、お楽しみに。

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2017年4月 2日 (日)

結婚記念日

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結婚記念日に、湯河原の温泉付きのオーベルジュでプチ贅沢してきました。

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掛け流しの貸切温泉。

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前評判通りに美味しいお料理でした

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桜を期待して行ったのですが、シダレ桜が咲いているくらいで、ソメイヨシノはまだまだでした。

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帰り道に久しぶりに湘南平に寄ってみました。

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こちらはまだまだでした。

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2017年4月 1日 (土)

床下エアコンのメンテナンス

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我が家の床下エアコンのフィルター掃除を行いました。

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こんな感じでフィルターに埃が付いていますので、掃除機で吸い取ります。「床下エアコンって普通のエアコンと比べてメンテナンスが大変なのでは?」と聞かれることがありますが、答えは「通常の壁掛けのエアコンと同じ」です。我が家では一日2時間程度の使用頻度なので、2週間に一度程度フィルター掃除をするだけです。通常の壁掛けエアコンとの違いは、フィルターに到達するまでに、①塞ぎ板を外す、②前面カバーを外す、といったところで、少し手間がかかるくらいです。

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2017年3月31日 (金)

お花見会 改め お疲れ様会

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本日は勘定日(職人さんにお給料を払う日)です。毎年3月末の勘定日のお疲れ様会は、近所の公園でお花見をしています。しかし、本日はあいにくの雨天のため、会場を「あすなろ建築工房作業場」に変更いたしての開催となりました。

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事務所で、大量の焼き鳥を消費しつつ、いつもの通りのお疲れ様会となりました。お疲れ様でした、、、。(^^)

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専門ツール

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耐震性能と温熱性能。家づくりにとってはどちらも大事な性能です。これまでアナログで頑張ってきましたが、理科系工務店としてしっかりと数値でアピールしていきたいので、専門ツールの導入に至りました。これから使い倒します!

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貝塚の家 完成見学会のお知らせ

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「貝塚の家」の現場の様子を見てきました。外構工事が進んでいます。

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外部の鉄部の赤色が映えています。カッコいいですね。

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来週末の4月8日(土) 10:00~15:00で完成見学会を開催します。
設計監理:西方設計
施工:あすなろ建築工房

当日は西方先生も一日いらっしゃいます。皆様のお越しをお待ちいたしております。

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一年目点検

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本日は「床座の家(虹ヶ丘の家)」の一年目点検に伺いました。

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とてもきれいにお住まい頂いておりました。ご家族皆さん気に入っていただけているようでとてもうれしいです。外構で追加の工事を頂きました。これからも家守りをしっかりと行っていきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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2017年3月30日 (木)

3年に一度の監禁日

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本日は3年に一度やってくる監禁の1日でした。今回で3回目になります。かの有名な姉歯建築士先生様がやらかしてくれたお陰で、日本全国の建築士が、一万円以上の講習料を払わされて、丸一日椅子に縛り付けられてグタグタのDVDを見続け、最後にテストを受けるという拷問を受けなくてはならなくなったものです。講習の市場規模は10億円とも言われています。

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2017年3月29日 (水)

「静穏の家(鷺山の家)」お引渡し

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本日は「静穏の家(鷺山の家)」のお引渡しを行いました。建物は月初めに完成していたのですが、書類手続きの関係で本日のお引渡しとなりました。大変お待たせいたしました。これから長いお付き合いが始まります。どうぞよろしくお願いいたします。先日撮影した竣工写真の一部をご紹介。他は、後日、ホームページに掲載いたします。

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2017年3月28日 (火)

床下エアコン

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本日は六ッ川の家に、山田建設のスタッフの皆様がお越しになりました。床下エアコンについて、ご検討をされているとのことで、六ッ川の家での実践内容についてご説明させて頂きました。

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2017年3月26日 (日)

お食事会

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昨年の11月末に「六ッ川の家」に引越しをしてから、忙しい毎日が続いてしまい、なかなか家にゲストを呼ぶことが出来ずにおりました。やっと本日、私の両親を呼んで初めてのお食事会となりました。(^_^;)

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竣工写真用ディスプレイ植木

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竣工写真を撮影する際には、何も飾りつけがないと殺風景な写真になってしまうので、ちょっとした小物を置いて撮影しています。ダイニングセットなどの大きなものや書籍やアイロンなどの小物などいろいろあります。特に重要なものが、観葉植物です。100円ショップなどで購入してディスプレイするのですが、事務所で育てているとだんだんと大きく成長していきます。こんな感じで時々植替えして鉢を増やしています。

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2017年3月25日 (土)

二つの新築現場のお引渡し

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本日は、「家事ラクの家(六ッ川の家Ⅱ)」と「コンパクトハウス(永田台の家)」の二つの新築現場でお引渡しです。まず、「家事ラクの家(六ッ川の家Ⅱ)」から。

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外構もギリギリですが、無事にお引渡しに間に合いました。

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お客様の息子さんと約束したブランコも取り付け出来ました。

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物干しには青竹竿をプレゼント。

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お引渡し後、お客様にて床の蜜蠟ワックス塗りを行って頂きました。塗り方をご説明させて頂きました。

これから家守り工務店として、お客様とは長いお付き合いが始まります。どうぞよろしくお願いいたします。

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移動途中にお昼御飯。今週3回目となるロ麺ズです。

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「汁無し担々麺」味玉トッピング。辛旨です!

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続いて、午後からは「コンパクトハウス(永田台の家)」でお引渡しです。

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元々敷地にあった樹木や庭石をそのまま活用した外構はとてもよい雰囲気となりました。

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お取り扱い説明を行いました。

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こちらもこれから家守り工務店として、お客様とは長いお付き合いが始まります。どうぞよろしくお願いいたします。

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2017年3月23日 (木)

家事ラクの家(六ッ川の家Ⅱ) 竣工写真撮影

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本日は、「家事ラクの家(六ッ川の家Ⅱ)」の竣工写真撮影。

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撮影は、いつもお願いしている漆戸さんと綾菜ちゃんの名(迷?)コンビです。今日も楽しく撮影でした。

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お昼ご飯は、私が横浜で一押しの「ロ麺ズ」で塩ラーメン味玉トッピング。この塩ラーメンを超えるものはなかなかお目にかかれません。

本日撮影頂いた写真の一部をご紹介。後日、施工事例としてホームページに掲載します。

photo:Miho Urushido

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2つの現場で社内検査

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本日は、「コンパクトハウス(永田台の家)」と「家事ラクの家(六ッ川の家Ⅱ)」の社内検査を行いました。まずはコンパクトハウス(永田台の家)から。

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社員スタッフ全員で、傷や不具合などが無いかチェックを行うほか、設計での工夫した点、現場で改良した点などを発表し、皆で共有します。

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家事ラクの家(六ッ川の家Ⅱ)へ移動。

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同じく細かくチェック・意見交換し、社内皆で情報を共有しました。

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外部では百水庭園さんが外構植栽工事を進めてくれています。いい感じで仕上がっています。完成が楽しみですね。

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2017年3月20日 (月)

寺尾本町の家 地鎮祭

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綾瀬市寺尾本町にて、新築現場が始まります。
設計監理:オルタスクエア
施工:あすなろ建築工房

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本日は晴天の恵まれたお天気の下で地鎮祭が執り行われました。これから安全第一で工事を進めて参ります。

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帰り道、お昼御飯はお気に入りのロ麺ズ。

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「春キャベツとアサリの白湯らーめん」味玉トッピング。期間限定、土日祝限定です。

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2017年3月19日 (日)

キャンプ気分

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本日は土地探しからの新規のお客様を「六ツ川の家(自宅)」ご案内の1日。いいお天気でしたが、事前のお掃除とご案内でどこにもお出かけ出来なかったので、気分を変えてウッドデッキでモーニング!

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いつもの朝食ですが、なぜか外で食べると美味しいです。

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朝ごはんの後は、ハンモックでひなたぼっこ。

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見学ご案内の後は、お出かけ出来なかったので、そのままキャンプ気分で夕飯もウッドデッキでバーベキュー!

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4人家族くらいだと、ユニフレームのユニセラが大活躍。

暖を取るために、焚き火代わりにウッドバーニングで火を熾してみました。燃料はペレットストーブの燃料であるペレットです。ペレットは大量に保管しているので、災害時にもかなり有効ですね。

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暖かくして、ハンモックで至福の時間。

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2017年3月18日 (土)

コンパクトハウス(永田台の家) 竣工

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コンパクトハウス(永田台の家)が完成しました。

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既存の庭石や庭木を再利用した外構もとてもいい感じに仕上がりました。

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40年前に開発された閑静な住宅地内の区画を2分割して分譲された土地に建つ5人の家族のための住宅で、分譲された時点で駐車場の造成が行われており、建物を建てることが出来る大きさは限られていました。制限の中での計画なのでしたが、建物がコンパクトでも、中身が詰まった、家族がノビノビと快適に過ごすことが出来る住宅となりました。

【コンパクト(compact)】
1 小形で中身が充実していること。また、そのさま。「コンパクトなカメラ」「コンパクトサイズ」
2 おしろい・パフなどを入れる鏡つきの小形の携帯用化粧用具。

こんな意味を持たせた小さな住宅です。

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家族の個々の居場所を確保しつつも、閉鎖的にならないように目線の抜けを意識した計画としています。住む人ともに味わいを深める自然素材と将来のメンテナンスを考慮した厳選した材料を使用しています。また、将来の家族の変化にも柔軟に対応できるよう建物としての可変性も持たせています。

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畳小上がりリビングの壁には、DVDのケースが飾られます。空間がリズミカルな雰囲気となりました。

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キッチンは、リビング側から見える部分は、スッキリとした白の扉、見えない側は奥様こだわりの赤色の扉となりました。

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お施主様のお友達に完成のお披露目です。

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ブランコは人気で順番待ちが出来ていました。来週お引渡しです。竣工写真は4月に入ってから撮影となります。

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既存建物の材料の再利用

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大工のタケルが作業場でカンナの刃を研いでいます。これからテレビ台の仕上げをするとのこと。

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静穏の家(本牧町の家A棟)の既存建物で玄関の敷台として使われていたケヤキの一枚板です。これをテレビ台として再利用します。

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古い塗装を落とし、成形し、仕上げていきます。

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立派な材です。いい仕事してますね!

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2017年3月17日 (金)

名匠家 本会議と勉強会

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名匠家(横浜・多摩地域の上質な家づくり・家守りを重ねるネットワーク)の本会議が開催されました。工事単価の見積合わせ比較検討、4月の安全大会の内容の検討などを行いました。

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本会議後は、各社のスタッフ、大工が集まって、勉強会です。木造建築士の問題を用いて基礎知識学習を行いました。

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2017年3月16日 (木)

住んでみたい自治体ランキング

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日経BPの記事に、シティブランド・ランキング「住んでみたい自治体」が掲載されていましたのでご紹介。横浜市が全国で3位に入っています。

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女性票では横浜は1位です!

「人気が高い=土地が高い」と言うことで、横浜市内の便利なところは、土地が当たり前のように3000万円以上はしてしまいます。土地探しからのお客様はとても苦労されています。

都心に近くて、交通網が発達し、歴史があり、近くに遊び場や美味しい店もたくさんあって、緑も多く、住んでいる身としては、確かに人気があるのもよく分かります。「横浜に家を持つ」って大変なんだと、改めて感じました。そんな大変な土地だからこそ、家にもしっかりとこだわりをもって、頂きたいと思います。

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安かろう悪かろうでは困ります

「格安一戸建て大手の物件に“欠陥住宅”が続出」というネットニュースをみました。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170315-00001761-bunshun-soci

「単価が安いため腕のいい大工が確保できずにトラブルが頻発」とありますが、「そりゃ、そうだろうな」というのが率直な感想です。

今回問題となっているローコストビルダーのような場合は、大工や他の業者さんに対して「一棟いくら」で指値で仕事依頼していることがほとんどです。その金額も普通では考えられない安い金額で発注していると聞きます。実際にローコストビルダーで仕事をしたことがある職人さんに話を聞くと、「こんな金額では出来ない」と言っても「いいからやれ」と言う指示となるとのこと。そうなると「手を抜いてでもやるしかない」となってしまうそうです。

「材料持ち」と言われるように材料発注も下請けに任せる場合には、材料をケチることもあると聞きました。となれば、今回のように見えないところで、「耐力面材の継ぎ接ぎ」なんてことが起こってもおかしくはないことでしょう。常識的には、「構造部分で手を抜く」なんてあってはならないことですが、現実としてあるようです。

家を建てるには大工のほかにも、鳶さん、左官屋さん、電気屋さん、水道屋さん、建具屋さん、などなどたくさんの職人さんの手が必要になります。理念を共有して、住まい手の立場になって家づくりを行ってくれる職人さんを集めるって本当に大変なことなんです。安い単価では、いい仕事はしてくれません。適正な価格での依頼がどうしても必要となります。

住宅は一生に一度の大きな買い物ですから、安かろう悪かろうでは困りますよね。

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手作りブランコ

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昨年の完成見学会で、来場の子供たちから手作りブランコの人気ががとてもよかったので、「お家が完成したら、プレゼントしてあげるね」と約束をしていました。今月竣工するお客様で3軒分のブランコを設置しないといけません。そこで手作りのブランコ製作。まず、タモの無垢板を切り出します。作業場があると便利です。

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ベルトサンダで形を整えます。

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角が尖がっているとぶつかった際に怪我をしてしまうといけないので、サンダーで角を落としていきます。

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最後は、サンドペーパーで丁寧に仕上げていきます。座面はこれで完成です。

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次にロープを編みこんで行きます。

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「さつま編み」と言う編み方で、ロープを編み上げていきます。もう慣れたものです、、、、。(^_^;)

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ロープの上部は同じく「さつま編み」で丸カンに結び付けます。カラビナとアイストラップで梁に固定します。

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ビスは、4mm×45mmのモノを使用しています。このビス一本で約100kg以上の引き抜き耐力があります。引き抜き耐力の計算は下記の林産試験場の資料を参考にしています。http://www.fpri.hro.or.jp/rsdayo/11410041213.pdf

昔から「木ネジは100kg耐える」と聞いていたのですが、計算式とぴったりです。ブランコは4本の木ネジで吊るしているので、計算上は4倍の400kg以上耐えることになります。但しブランコは揺らされて、体重以上の引き抜き力がかかることになるので、大人がガンガン乗ることは避けておいたほうがよさそうです。体重が30kg程度の子供が遊ぶ程度なら全然大丈夫と言えます。

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完成です。

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ブランコは子供たちにとっても人気です。これから竣工記念プレゼントの定番にしようかな?

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2017年3月15日 (水)

「積想の家(本牧町の家B棟)」お引き渡し

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本日は本牧町の二棟現場のうちの子世帯「積想の家(本牧町の家B棟)」のお引き渡しを行いました。まだA棟の工事が進行中で、外構は少し残工事となります。

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元気なお子様たちへの竣工プレゼントであるオリジナルブランコはとても喜んでもらえました。

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明後日にはお引越しです。子供たちにとっては新しい家の各部屋は、すべてが探検のようです。

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今後、彼らの成長がこの家に刻まれていることと思います。また、お客様ご家族とあすなろ建築工房は、これからが本当の意味で、長いお付き合いが始まります。家守りをする立場として、しっかりとお家を診させていたたきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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