2009年12月30日 (水)

ウリンデッキ

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ウリンデッキ材が入荷したので、明さんが貼り替え工事を開始しました。昨晩も遅くまで仕事していたようです。あまり無理しないようにね。今日は弟子のヒデが様子を見に行ってくれました。

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あすなろ建築工房忘年会

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本日は暦上の仕事納めです。明日も現場は動きます。私もギリギリまで仕事してると思います。今年は大々的に忘年会をするのもなんなので、身内だけでささやかな忘年会にしようということにしました。場所は事務所の近くの南昌飯店です。安くて食べ放題、飲み放題で私たちにはうれしい限りです。紹興酒を飲みすぎてしまって、キーボードもミスタッチが多くて、この文章を打つもの一苦労です。皆さんお疲れ様でした。来年もよろしく。

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asunaro

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2009年12月29日 (火)

外壁塗装

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本牧の家では、外壁の塗装がほぼ完了しました。新年早々に足場を撤去します。

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内部ではフローリング貼りが始まりました。現場は明日まで行います。新年は4日から大工と電気屋さんが入る予定です。

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2009年12月27日 (日)

JMCC忘年会

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本日はJMCCの忘年会がありました。会場は事務所から歩いて1分の東京庵です。先日のクリスマスライブで撮影したビデオ映像を見ながら反省会を兼ねての忘年会です。お腹一杯です。

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2×4住宅リフォーム

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2×4住宅の2世帯化の改修計画があり、打合せを行っています。本日はお客様のところで詰めの打合せを行いました。3月末工事完了の方向で今後詳細を詰めていきます。

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2009年12月26日 (土)

外壁吹き付け下地

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本牧の家は外壁の吹き付け下地塗りを行っています。左官屋さんのクニさんがペンキまみれになって、狭い空間で作業しています。既存コンクリート躯体部と新たに設けたコンクリート壁などとの取り合いがあるので、自然に見えるようにするには、下地処理が思いのほか手間がかかるそうです。今年中に外壁塗装は完了します。外壁は断熱塗料のガイナを塗装します。

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排水管埋設工事

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尾山台の家の現場の状況について、お客様ご家族とともに確認して来ました。現場の方は敷地内外構の排水管埋設工事を行っています。今年は排水管埋設工事までで終わりとし、来年早々に上棟させます。1月11日が上棟式の予定です。

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リフォーム工事完成引渡し

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金沢八景のマンションリフォームの引渡しを行いました。中古マンションを購入したお客様からの依頼です。部屋の間仕切りを変更して、ウォークスルークローゼットを設け、リビングを可動間仕切りで仕切れるようにしました。水廻りも一新しています。ローコストですが、いろいろと工夫して使いやすくアレンジしています。現場段階でいろいろと想定外のハプニングもありましたが、無事予定通り完了いたしました。明日お引越です。

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2009年12月25日 (金)

サンタさんからのプレゼント

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娘の瑚々奈のクリスマスプレゼントに定番の「リカちゃんハウス」を買ってあったのですが、どこで見たのか知らないのですが「くるくる廻って、シフォンを寝かせたいの~」とか言っていたらしいのです。「なんだ、そのシフォンってのは?」と聞いてみると、テレビのアニメに出てくる怪物の赤ちゃんみたいなもののようです。アニメは見せていないのに、七五三の撮影でトイザラスに行った時に見ていたらしいのです。3歳児にとっては初めて(去年もあったが記憶に無い)のサンタさんからのクリスマスプレゼントなので、この夢を裏切ることはできず、昨日は朝から、その「シフォン」とやらを購入するべく奔走しました。その「くるくる廻る」装置は売り切れで購入できませんでしたが、「シフォン」とやらのぬいぐるみは何とか購入できました。朝起きての第一声は「くるくる廻るのがない」だったらしいですが、「シフォン」とやらがあったので、満足して大喜びしていたとの報告を受けております。めでたしめでたし。

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2009年12月24日 (木)

神楽坂の家

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本日は神成建築計画事務所の設計監理による神楽坂の家のオープンハウスにお邪魔して来ました。神成さんは日建設計の先輩です。施主は同じく日建設計の方で、当初は私も敷地探しのお手伝いをさせてもらっていました。

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さすが神成さん、上手いです。正面からみると、開口部の無いマッシブな塊が浮いているのですが、内部に入ると光にあふれていて明るい空間が広がっています。今後の住み方が楽しみです。写真の階段に立っている「怪しいおじさん」が神成さんです。

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隣地との隔たりは27cmしかありませんでした。この巾で職人さんが外からサイディングを留めたそうです。痩せた職人さんでないと通ることもできません。 

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親方

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以前にリフォームを行ったお客様よりデッキの改修のご依頼を受け、デッキの取替え工事を行っています。大工は明(あきら)さんです。80歳近い年齢ですが、現役バリバリです。耳が遠いですが、仕事は抜群です。メンテナンスが不要なように、ウリン材のデッキに変更します。

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2009年12月23日 (水)

年末のご挨拶廻り

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本日も年末のご挨拶廻りに行ってきました。今日は東京都内方面を廻りました。祝日でお休みなのでお客様ともたくさんお会いすることが出来ました。皆様、お気に掛けていただいているとのことでうれしい限りです。写真は川崎市の集合住宅STEPSです。施主は私の小学校6年生の時の担任の先生です。奥に見えるベージュ色に見える建物は昨年竣工したもので、私の中学校3年生の時の担任の先生の家です。偶然とは恐ろしいもので、小学校と中学校の最終担任の先生が隣同士に住んでいます。

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基礎完成

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尾山台の家は無事基礎が完成しました。とてもきれいに出来ています。

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お風呂の部分は基礎を高基礎にしてあります。古い家などで風呂周りの土台が腐っている例をたくさん見てきました。このように水がかかる部分には土台がないようにしています。家を長持ちさせるには大事な部分です。

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排水管の埋設を行っています。

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丁度、最終汚水枡とのつながり部に既存のコンクリートスラブがあるため、水道屋さんが仕方なくハツッてます。 

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2009年12月20日 (日)

JMCCクリスマスコンサート

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本日はJMCCのクリスマスライブです。

動画をアップしてみました。三角印をクリックしてみてください。「ああ無情」の一部です。

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2009年12月19日 (土)

床暖房マット敷設

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本牧の家では、床暖房マットの敷設が行われています。かなり広範囲の敷設です。断熱もしっかりできているので、暖かい家になりそうです。

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ユニットバスも設置されました。躯体にあわせての特注寸法です。

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壁内に弱電(電話やインターネット配線)の盤が設置されました。今回は最先端のCAT-6eケーブルを敷設します。盤もかなり大きなものに変更しました。Sp1110287

唯一サッシ入っていなかった出窓部分にもサッシが入りました。

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防水回りのコーキングなどの細かい作業が終わり、あとは外壁の塗装を待つのみとなりました。

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2階ではフリーフロアーによる床下地工事が進んでいます。

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もともと外部だった床はコンクリート面が一般部より上がっています。工夫しながら下地を作っています。

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2009年12月16日 (水)

山長商店

紀州の材木屋さんの山長商店さんにお伺いしてきました。山長商店は紀伊半島南部に7000ヘクタールの自社所有林を持っており、江戸時代から育林事業を進めてきた企業です。林業という業種が立ち行かない昨今の状況下でも、代々受け継がれた山林を後世に残すために、きちんと育林を守っています。紀州材特有の目の詰まって、強度のある材料をブランド化し、優良な材料を優良な使い方がされるように努力されてきました。木材の乾燥技術を高め、強度、含水率の表示を木材一本一本に行うなど、他の産地が行ってこなかったことを一早く行ってきた会社です。以前からその現場を見せて頂きたいと願っており、今回オルタサークルのメンバーで現場を見せていただくことになりました。

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山長商店は和歌山県田辺市にあります。南紀白浜空港までは羽田から飛行機で1時間です。

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雲ひとつ無い快晴の天気に恵まれました。

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まず山林に向かいます。狭い山道ですが、当然ながら材木を積んだ大型トラックが走ります。

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ゲートを開けて私設林道に入ります。

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山林を統括されている松本さんから林業全般についてご説明頂きました。とても熱く林業を語っていただきました。山を愛する気持ちが伝わってきます。

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この秋の台風で倒れてしまった115年生の杉です。

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上部の土場から山についてご説明いただきました。100m四方に生えている木材を売っても杉材で50万円程度、桧でも140万円程度の利益だそうで、伐採した土地に植林をすると120万円かかるそうで、林業としてははっきり言って儲けがないそうです。

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谷向こうの木が薄い部分が最近伐採、植林した部分だそうです。2ヘクタールで150m四方の大きさだそうです。

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シボリと呼ばれる床柱に使われるものです。これは突然変異によるものだそうで、その苗木を大切に育成しているそうです。最近は和室も少なくこのような床柱の需要はめっきり少なくなってしまったそうです。

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杉と桧の違いを説明頂きました。

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左が桧、右が杉の葉です。

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桧の葉です。モコモコしてます。

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杉の葉です。 ツンツンしてます。

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有名な吉野の杉や九州の杉などとの違いについて話を伺いました。紀州の杉は1年生から10年生までの「下刈」、15年生から50年生の「除伐」、60年生以上の「間伐」を経て、材木としての商品となる「主伐」を行っており、主伐のあとには「地拵え(じごしらえ)」と呼ばれる土壌つくりを行い、「植付」と呼ばれる造林を行うサイクルで行われているそうです。製品となる材料は60年以上のものとのことで、先々代の代に植林した木が今使われていることになります。

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4寸角(120cm角)の柱を取ることができる年数は60年生以上になります。同じところに生えている木でも、その環境によって育つスピードが違い、同じ年数でも太さが違ってきます。この育つ環境をコントロールし、同じところに生えている木は同じ太さで育て、管理された林を作っているそうです。管理されているから年輪の一年一年の成長スピードが変わってきます。この年輪巾を1mm~2mmにコントロールしているそうです。

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皆、熱心に聞き入っています。

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伐採した原木を搬出するためのワイヤーロープの張り方についてご説明頂きました。

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昼食は土場にてお弁当です。寒かったです。

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昼食後は土場から歩いて林の中を下りていきました。

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途中途中で松本さんからいろいろな説明を受けました。これは「セミ」と呼ばれる枝打ちの跡だそうです。枝打ちされた跡を樹皮が被さっていくのですが、カサブタのように表皮に残っていますが、何十年も前に枝打ちされているので、表面には節はでないとのこと。

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造材の基準についてお伺いしました。年輪って足元だけが本当の年輪があって上部に行くほど年輪は少なくなるんですね。知りませんでした。同じ年輪数でも、上部の材料なのか下部の材料なのかによって、強さが違うとのこと。とっても勉強になります。

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自然に放置された原木です。白太部分が腐っていますが、内部の赤身部分はしっかりしています。白太部分は栄養分が多く、微生物に弱いのです。よく分かります。

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林の中の残存本数について説明を受けました。吉野の杉は100m四方に1万本、紀州の杉は5千本を植えるそうです。これが60年経つと、どちらも1000本になっているそうです。ここで説明するのは大変なので詳しくは聞いてください。ちゃんと勉強してきたので答えられると思います。

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きちんと管理された林の例です。同じ太さの木が揃っています。10m四方に理想的な10本が生えています。

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同じ60年生の林のなかでも、中には生育が良くて太く育ってしまった木もあります。本来なら間伐されないといけないものだそうです。

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台風で倒れてしまった115年生の杉材の切り口を見せてもらいました。

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メチャメチャ目が詰まっています。写真で見て取れますでしょうか?

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同じ115年生でも周りの環境が良くて育ってしまったものです。これも台風で傾いてしまいました。

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場所を移動し、伐採搬出の現場を拝見いたしました。現在はワイヤーロープの架け替え行っているところですが、我々のために倒伐の様子を見せていただけるそうです。

伐倒のムービーです。三角の部分を押してください。

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次にプロセッサーと呼ばれる機械での造材作業を拝見しました。上記のように枝葉を取り除き、適当な長さに切りそろえる作業です。

造材作業のムービーです。あっと言う間に作業が行われます。凄いです。なんて便利な機械なんでしょう。

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プロセッサーの詳しい機能をご説明頂きました。

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次に貯木場に伺いました。

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原木の小口には数字が書き込まれています。これは木材の直径を示しているそうです。

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赤身部分が黒い材料もあります。これは理由は分からないけど、土壌成分のせいではないかということでした。

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当然傾斜地に生えているので、足元部分は太さが変わってきます。「同じ木の年輪の巾の違いで方位が分かる」というのはウソだそうです。倒れないように谷側が太くなるのが正解だそうです。

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表皮は使い道はなく、腐らせて捨てるそうです。山に戻すべきものですが、法律上それが出来ず困っているそうです。

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次に山長商店さんの本社工場にうかがいました。

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真鍋さんにご説明を受けました。

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乾燥前の杉の柱材です。

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乾燥前の桧の柱材です。

自動皮むき機による皮むき作業のムービーです。

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皮むきされた状態です。

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乾燥前の梁材となる平角と呼ばれる材料です。

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最新の乾燥釜です。

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乾燥後の平角材です。小口が黒く変色していますが、切ると黒くはないです。

マイクロ波による含水率測定器と打撃式縦振動法動的ヤング係数測定器です。この測定器により非破壊で含水率とヤング係数が測定できます。超画期的です。

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この様に測定結果が表示されます。

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測定結果は一本一本印字されています。

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平角材は節の有無などを小口に表示し在庫管理されるそうです。

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ブランドの表れとして、柱にはブランド名と施工会社の銘が印字されます。

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柱材は自動化されたグレーディングマシーンによって次々に格付けされていきます。

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グレーディングマシーンの前に、目視にて選別されています。かなりの頻度で製品から弾かれており、その品質の高さに驚かされました。弾かれた材木は別ブランドで販売されるそうです。

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5軸の最新プレカットロボットです。これまでプレカットでは出来なかった昇り梁の加工も可能です。

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どうしてもプレカットで出来ない部分は大工さんが加工をしています。いわゆる手加工です。

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プレカットのCADオペレーション室にお伺いしました。構造図と設計図の食い違いや、設計者と工務店主の意見の違いなどがあると苦労するそうです。気をつけます。m(__)m

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最期に会議室で資料をもとに詳しくご説明を頂きました。

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紀州材の実力が示された資料です。

丸一日かけてとても丁寧にご説明頂きました。妥協を許さず、地球環境を考え、真剣に木材を作られていることがわかりました。良い材料に負けないように良い使い方をしていかなければならないと感じました。是非お客様にも体験して頂きたい一日でした。本当にありがとうございました。   

 

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2009年12月13日 (日)

カスタマーサービス

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とある事件が起きました。リフォーム工事の中で、分電盤を最新のものに取替えをしたのですが、古いブレーカーはガイシ(陶器製のもの)を用いたヒューズ式のもので、アンティーク感が漂うものでした。お客様は大変この分電盤を気に入っていて、リフォーム後も昔の名残を楽しむために室内に飾る予定にしており、我々にも「取り外し後は大事に保管して置いてください」と依頼されていました。この住宅の引き込み電線が古い二芯のものだったので、現在の三芯のものに取替えを行いました。取替えの工事自体はお客様から電力会社への直接工事で、リフォーム工事の完了後の工事ですが、そこで事件が起きました。その古い分電盤を室内に置いておいたのですが、お客様が不在の際に引き込み電線の取替え工事に訪れた電力会社の下請け業者の担当者が、古いブレーカーを持ち去ってしまいました。工事担当者にとって見れば、「古いブレーカーが残されている。一緒に処分しておいてあげよう。」と善意の気持ちだったのでしょうが、お客様にとっては大事な宝物の一つでした。問題はその後の対応でした。お客様の家の中にあるものを勝手に持ち出したこと。分電盤が無くなったことに気づいたお客様が電力会社に連絡をしても工事担当者に連絡がつかなかったこと。電力会社も当初はことの重大さに気がつかず、「もう産廃業者に回ってしまって見つかりません」と突き放した回答をしてしまったことなどです。この対応にお客様もご立腹され、「ことによっては窃盗で警察に届ける」という話になりました。そこから先方は大変です。分電盤のヒューズ部分は陶器製なので、きちんと分別され、産業廃棄物で出されています。実物の写真を元に、下請け業者は全社を挙げて、その構成部材を探すことになりました。報告書を見せて頂きましたが、かなりの労力を掛けられたようです。すべて見つけ出すことはできなかったのですが、形的にはもとの分電盤の形を取り戻すことができました。しかしそこにあるものは、そこにあった分電盤そのものとは少し部材が変わってしまいました。電力会社、下請け業者、孫受け業者の3者がお客様のところに謝罪に伺うとの事で、本日私も立ち会ってきました。実際の工事担当者は頭を丸めて、涙目で謝罪していました。お客様は「もういいです」と仕方なく納得されていました。「たかが分電盤」かもしれませんが、お客様にとっては「心がこもった思い出の品」でした。カスタマーサービスの在り方について、今回の件、深く勉強させられました。

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2009年12月12日 (土)

天井下地

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本牧の家では天井下地工事が進んでいます。コンクリートの躯体の精度がとても悪いようで、大工は苦労してます。

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屋根のシート防水も本日終わるそうです。変な天候が続いて、長い工程となってしまいました。お疲れ様です。

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2009年12月11日 (金)

東京工業大学同期忘年会

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本日は東工大の同期の連中と忘年会をしました。NTTファシリティーズの満田君が幹事なので、NTTファシリティーズから近い田町の居酒屋で集まりました。卒業して15年経ちますが、皆相変わらずのバカばっかです。(^-^) 大学の先生だったり、設計事務所の所長だったり、大手ゼネコンや大手設計事務所にいるというのに、集まると大学の製図室でのノリでバカ話ばかりしてました。また今度は夏冬会(東工大建築学科の同窓会)の新年会で会いましょう。

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2009年12月10日 (木)

年末のご挨拶回り

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あすなろ建築工房のカレンダーがやっと本日出来上がって来ました。事務所を開設してから発注したので、すでにカレンダー印刷は業界的に終わっていたようで、なんとか数を確保してもらっての手配でした。早速、葉山~逗子~鎌倉方面のお客様のところに年末のご挨拶を兼ねてお届けに回ってきました。すべてのお客様のところにお伺いすることは出来ませんが、出来る限り時間を作ってお伺いしていきたいと思います。

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ボード貼り

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金沢八景のマンションリフォームの様子を見てきました。壁のボード貼りの作業が進められています。

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壁に貼ったボードには、壁の内部の配管の位置と下地の位置が示されています。これをきちんとせずに、安易にボードを貼って壁を塞いでしまうと、あとで配管を傷つけたり、下地の位置が分からず、棚や設備の取付に手間がかかったりします。いい仕事してます。

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2009年12月 9日 (水)

JBNとQBC

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本日はJBN工務店サポートセンターの増改築員会とQBC優良工務店の会の勉強会がありました。なぜか同じ日に重なってしまい、二つをハシゴしての一日でした。

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QBCの忘年会では、諸先輩方からたくさんの貴重なお話をお伺いすることができました。ありがとうございました。

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配筋検査

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本日は尾山台の家の基礎配筋の検査です。瑕疵担保責任保険の検査機関による検査です。問題なく施工されていることを確認頂き、無事検査終了です。明日ベース部分のコンクリート打設です。

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2009年12月 8日 (火)

太陽光発電勉強会

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本日はオルタサークルの勉強会がありました。太陽光発電について、実際に取り付けを行っている業者さんからいろいろと実務的な話をお伺いしました。無知な業者が安易に既存屋根に設置している事例などもお伺いすることが出来、大変勉強になりました。太陽光発電は確かにメリットは大きいですが、既存屋根に載せる場合には、クリアしておかないといけない事項がたくさんあることを改めて知ることができました。住宅にとって、太陽光発電は確かにメリットの大きな設備です。しかし屋根の上に異物を載せることに代わりは無く、荷重条件、防水性、耐久性などきちんと検討しなければなりません。メディアの情報だけに流され一時的な満足のために太陽光発電を導入し、それが原因で雨漏りし、家自体の耐久性を落としたり、耐震性能を低下させることがあってはなりません。メリットだけでなく、デメリットもしっかりと把握し、確実なものをお客様に提供していきたいと思います。

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勉強会の後は、オルタサークルの忘年会です。長い夜でした。

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シート防水

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本牧の家ではシート防水が引き続き行われています。先週で終わるはずでしたが、3日おきに雨が降るという変な天気のために下地が乾かず、延び延びになってしまっていました。

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ハンディータイプの熱風溶接機でシート表面を解かしながら接合していきます。 

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下地が平滑でないといけないので、下地の調整が大事です。ひたすらサンドペーパーで仕上げています。

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バーナーで炙りながらの作業です。

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天井下地が出来たので、電気屋さんとエアコン屋さんが先行配線を行っています。本日は細かな器具の位置について現場で一つずつ確認してきました。

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2009年12月 7日 (月)

自宅の設計

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実は現在、自宅の設計をしてます。自宅と言っても古い公団の中古を超格安で購入し、ここをリフォームしてしばらく住むことにしました。築40年近く経っている為、設備だけでなく床壁も老朽化しているので、スケルトン状態にまで解体してのリフォームを考えています。早く設計して、工事を進めて引越しをしたかったのですが、なにしろ会社設立、事務所移転、オープニングパーティー、と大忙しで、仕事を回していることで一杯一杯で自分のこととなるとどうしても後回しになってしまい、ずーっとほったらかしになってました。3月までには今の家を出ないといけないので、さすがにやばくなってきたので、昨晩から設計を始めました。古くて狭くて、設備的な制約も多く、なかなか難しい設計になりそうです。

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2009年12月 6日 (日)

侵入者あり

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尾山台の基礎工事の様子を見てきました。日曜日なので鳶さんはお休みです。工程通り、砕石敷き、防湿シート、捨てコンクリートの工程は完了し、型枠が進んでいます。明日から鉄筋工事が始まります。

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捨てコンクリートの表面に侵入者の足跡が残されていました。

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2009年12月 5日 (土)

天井下地

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本牧の家は断熱材の吹き付け工事が完了し、天井の下地工事が進んでいます。

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建具の墨(位置)を出してみると、既存のコンクリートが予想以上に出っ張っていて、通路巾が確保できないことが判明しました。しかたなくハツリをしてもらっています。申し訳ない。

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お風呂場の内側もしっかり断熱材が吹き付けられています。このように見えない部分にきちんとした工事をしておくと実際に住んでからの快適さが違います。

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弱電盤が収まるため、壁をふかしてあります。かなり大型の弱電盤が設置される予定です。

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雨樋の落葉対策

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お客様よりご連絡頂き、雨樋の落葉対策を施したいとのこと。傾斜地に建物が建っており、建物の崖上の敷地の木が屋根に覆いかぶさるように植わっています。屋根の上に枝が大きく張り出しているので、落ち葉を避けようがありません。1ヶ月に一度の雨樋の清掃が必要だそうで、清掃頻度を少なくし、できれば雨樋のメンテナンスから開放されたいとのことです。

そこでタニタハウジングウェアから製品化されている「すとっ葉゜ー」を提案することに致しました。http://www.galva.jp/products/item/Stopper.html

実際に施工する職人に現地を見てもらって今後詳細を詰めていきます。

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マンションリフォーム進捗状況

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マンションリフォームの現場順調に進んでいます。思いのほか天井のフトコロが少なかったり、床下がスラブに直接フローリングが留められていたり、と想定外のこともありましたが、なんとか設計内容通りで進められそうです。

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キッチンの給排水はかなりギリギリの収まりとなりました。でも何とかなりました。(^。^;)

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